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あ行
アカウント型保険
一定期間ごとに保障内容や保険料の変更ができる保険で、従来の定期付終身保険に変わるものとして、国内生保での主力商品となっている。
従来の主契約の終身保険をなくし、代わりに積み立て部分(アカウント)に変わったというもので、注意すべき点は払い込みが終了した段階でいくら積み立て?が貯まっているのかを確認しましょう。
また、このタイプは保険内容が難解なので、わからない方は専門家に相談した方が良い。
頭金制度
車の買い替えと同じで、古い車を下取りしたものを新しい車の購入代金の一部に当てるということと同じで、保険申し込み時にある一定のまとまった金額を一時払いするということ。当然頭金を入れているため今後支払う保険料は入れていないものに比べ安くなりますが、更新型(保険料が値上がりするタイプ)の特約保険料(定期保険など)に充当した場合は、次の更新時には頭金を使い果たしているため保険料の値上がりがダイレクトに影響します。
1入院支払い限度日数
1回の入院で受け取れる入院給付金の支払い限度日数。
脳梗塞で100日入院した場合、60日型であれば、100日−60日=30日分は入院給付金がおりないということ。
この入院支払い限度日数が長ければ長いほど、保険料は高くなる。30日から長いもので、1000日!まである。
一時払い
保険料を一括で全期間分支払うこと。一時払い終身保険・一時払い変額保険など。
全期前納とは異なり、例えば、万が一死亡した場合に保険料の未経過部分に関しては全期前納の場合は払い戻しがあるが一時払いの場合はない。
延長保険
保険料の払い込みを中止したとしても、以前と同じ生命保険の保障金額で定期保険として継続できる方法。保険料の支払いの継続が難しい場合の選択肢のひとつですが、医療特約など付いている場合は消滅します。
か行
解約返戻金(かいやくへんれいきん)
保険を途中で解約(やめる)場合に戻ってくるお金。この解約返戻金がないもの→掛け捨てや低く抑えてあるものや、逆に払い込み終了後増加していくものなど保険商品により様々。
減額
保険金額を減らすことによって保険料を安くすることができる、保険の見直しに使う方法。
更新
ある一定の期間(たとえば10年)経過すると、健康状態にかかわらず再度契約を継続できる制度のこと。保険料は更新時の年齢で決まるため、当然高くなっていく。
逆ざや
予定利率よりも、保険会社の運用利率が下回っている状態。終身保険を例にしますと、保険会社はお客様よりお預かりした保険料を運用し将来お返しするという一連の流れの中で、預かっている間の運用利率を何パーセントで運用すると予想して、原資となる保険料を算定する訳ですが、実際の運用が予定したものと乖離した場合その穴埋めはその他のところから持ってこなくてはいけないのですが、それが保険会社の財務体質の悪化につながるということになります。
クーリングオフ(撤回)
保険を申し込みして、白紙に戻したいといった場合に、申し込み日と初回保険料支払った日のいずれか遅い日から8日以内に書面により申し入れをすれば支払った保険料は返還される制度です。
例外的に医師の健康診断をすでに受けてしまったり、保険会社の営業所に自分からすすんで出向いて契約したり、年金保険料を銀行へ出向いて振り込んだ場合は適用されません。
告知義務違反
被保険者の現在の健康状態や過去の病歴、職業について虚偽の申告をした場合を告知義務違反といいます。この場合せっかく保険料を支払っていても給付金が下りない、保険会社より一方的に契約を取り消されることがあります。
そうならないためにも、告知の質問事項は都合のよいように解釈しないで取り次ぎの代理店や保険会社に問い合わせして確認し、あとでトラブルになったりしないよう注意しましょう。
さ行
三大疾病保険
がん・急性心筋梗塞・脳卒中のことで、これらの病気になって保険会社の定める所定の状態(麻痺・後遺症・医師より労働の制限が必要と診断されたなど)になった場合死亡保険金と同額の保険金が支払われ(特定疾病保険金)その保険は終了します。
終身保障と更新型の定期型があります。
失効
保険料の引き去りができなくて、猶予期間内にも入金がなく保険の効力がなくなった状態。
再度有効にするには、復活手続きをする必要がある。その場合注意すべき点は、告知といって、もう一度健康状態を申告しなくてはならずその内容によって(慢性疾患などにかかった場合)引き受けを断られる場合もある。
ステップ払い
ひと昔前、よくはやった住宅ローンの払い方と同じで、最初の支払いは安く一定期間が過ぎるとその分保険料は高くなるという保険料の払い込み方法。
責任準備金
保険業法により積み立てが義務付けられているもので、保険会社が契約者に対し将来払うべきお金を確実に実行できるよう保険料や運用益を積み立てているお金のこと。
責任開始日
保険の保障が開始される日。
申込書の告知日と保険料を支払った日の遅い日より開始となります。
全期前納
保険期間の全期間分の保険料を支払った場合で、一時払いとの違いは全期前納の場合は払い込み期日の到来していない保険料は預かり金なので、解約または被保険者が死亡し解約払戻金や死亡保険金が支払われたものとは、別に払い戻しがある。一時払いの場合にはない。
全期型
更新型の反対で、保険期間中は保険料は一定。
た行
転換
現在契約している保険の積み立て部分を頭金にして、新たにその年齢の保険料で異なるタイプの保険に加入することで、同じ保険会社で行われる。
気をつけたい点は予定利率が今のように低金利で低い場合、頭金となる今まで加入していた保険の価値も低く割り引かれ保険料もその転換時の保険年齢となり、転換のメリットは少ないと思います。
積立利率変動型
将来の保険金支払いにむけて積み立てを行う積立金を、他の保険とは区分して運用・管理し、予定よりうまく運用できた場合には毎月積立金に反映し、運用がうまくいかない場合でも最低保障するので一度積み立てた積立金は減少することがなく、保険金と解約払戻金の双方が保険期間中も最低保障されたうえで、運用がよければ解約払戻金や生命保険金も増加する。また金利の上昇(インフレ)にも対応。(予定利率の引き上げ)→変額保険は解約払戻金が確定しない。
特別勘定
運用成果をダイレクトに反映させるため、変額年金や変額保険などの保険は一般勘定とは区別してその特定勘定内で運用・管理する。
運用がうまくいけば、高い収益がでて契約者はその恩恵をこうむれるが失敗した場合のそのリスクも契約者が負う。
逓減定期
定期保険の一種ですが、保険料は値上がりなしの定額ですが、保険金額が一定の割合で減少していく保険。子供が小さいときやローンがまだたくさんあるときなど、大きな保障が必要な場合には、少ない保険料で大きな保障が得られる。
は行
配当金
保険料は、保険会社の数理計算のもと(何人死亡しどれだけ保険金を支払うか、どれだけの経費がかかるか、資産運用は何%でできるかなど)決められますが、予測よりもうまく運用ができたり、経費が節約できたり、死亡保険金の支払いが少なかった場合にお金が余ります。その余ったものを契約者に分配されるものが、配当金です。
保険の中には、無配当保険といって最初から配当はしない代わりに保険料を安くしたり、運用益が出た場合のみ還元する利差配当型というものがあります。
払済保険(はらいずみほけん)
保険料の支払いを中止し、その段階での生命保険の解約払戻金を元手に、保険金額は小さくなるが同じ種類の保険(終身保険)または養老保険にしてしまうこと。
医療特約など特約はすべて消滅してしまうので注意。
保険年齢
保険料が決まるときの被保険者の年齢で、国内生保では6ヶ月を超えると切り上げとなり、(23歳6ヶ月→24歳の保険料)外資系生保では契約時において、誕生日の前日までの年齢(満年齢)で保険料が決まる。(23歳11ヶ月と29日としても、23歳の保険料)
ま行
無選択型保険
保険加入に際して、健康状態などが問われない告知診査なしの保険で誰でも入れる保険。
しかし契約より2年以内の病気死亡は、保険料を返還して終了してしまうことや、掛け金も長生きすれば、生命保険金額よりもトータルでの払い込み保険料のほうが多くなる場合もあり、加入する前によく考慮すべき。
や行
予定利率
保険会社は将来、発生するであろう保険金の支払いに保険料の一部を積み立てています。この積み立てたお金の運用は何%で運用すると予測し、契約者からもらう保険料を、予定した運用益を見越して割り引いて保険料をもらいます。この割引率を予定利率といいます。
ら行
リスク区分型
タバコをすう・すわない、肥満であるか、標準体重であるかなど、リスクに応じて保険料を決めている保険。保険会社によるがうまく当てはまれば、保険料もかなり安くなるが審査基準も各社それぞれ異なる。
リビングニーズ特約
余命6ヶ月と医師より診断された場合、死亡保険金の一部または全部が生前にうけとることが可能な特約です。特約料は0円。
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